今日出会えたEnglish

1日で触れることのできた英語について思いをはせます。

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See you again.

[see you again.]

See you again.

というと、「さようなら」「また会いましょう」などの、おなじみの別れ際のあいさつですよね。
もし、この完全な文章の形にするなら、
"I hope to see you again."
"I'll see you again."
という感じでしょうか。いずれにしろ容易に想像がつきます。

さて、ずいぶん昔の話ですが、まだお元気だった頃のミスターGこと
長島茂雄さんは、こんな使い方をしていました。

当時最速の男と呼ばれたスーパースター、カール・ルイスが東京で
行われた世界陸上の100m走で見事優勝。
優勝に気をよくしたカールが、観客席付近をウイニング・ラン。
リポーターとして最前列にいたミスターGの近くにカールが来た。
そのとき、ミスターGは握手を求め右手を差し出し、こう言った。
"Carl, Carl, see you again." (カール、カール、さようなら(???)。)

会っていきなり、「さようなら」はないだろう。と思った私。
しかし、カールは特に気にする様子もなく、握手だけしてまたウイニング・ランを続けた。

後で考えると、このときのミスターGの頭の中は、こうだったと思います。
ミスターとカールは以前他の場所で会ったことがあり、世界陸上で再会し、「また会えたね」と言いたかったのだと。ミスターのお馴染みの独創的で間違った英語だったのだと。やはりミスターは野球だけで、英語は…なのね。私は最近までそう信じていました。

しかし、最近このときの出来事が気になり、英辞郎で"see you again."と調べてみると、果たして、ミスターが本当に間違っていたのか、疑問が沸いてきました。
例を見ると、以下のような文があります。
"We're glad to see you again."(また会えてうれしい)
"Good to see you again."(また会えてうれしい)

上はいずれも再会した時の文だと思いますが、これを省略できるとすると、もしや・・・。実は再会した時にも"See you again."が使えるのでは?という考えが浮かんできました。実はミスターはここまで知ってて、あえて"See you again."という言葉を発したのではないかと。さすがはミスター。と敬意を表し、これまでの10数年間のミスターへの侮辱をお詫びしなければならないのではと。

誰かネイティブに実際に使って試してもらえませんか?
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  1. 2005/12/07(水) 07:08:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

claim

[claim]

「クレーム」というと、とかく日本では苦情という意味でなんだかおだやかでない響きがありますが、英語ではそういったことはないようです。

例えば、競技やレースで勝利することも、claimで表現します。先日東京で行われたジャパンカップの結果を伝えたBBCの見出しから。

"Alkaased claims Japan Cup victory"
(アルカセットがジャパンカップの勝利を手にした)

また、こんな表現もあります。
"If you buy 2 our products, you can claim £100 prize."
(2つの商品を買うと、100ポンドの賞金のチャンスが!)

まとめると『「(当然の)権利、資格がある」ということを伝える、表す』といったニュアンスを持つというところでしょうか。誰かが訳した「主張する」という響きが、日本での捕らえられ方を変えているだけなのかもしれません。

話は変わりますが、先日行われたジャパンカップに、イギリス留学中に出かけた競馬場で出会った馬が2頭も出走していました。昨年の英オークス馬ウィジャボードと、ウォーサンの2頭です。これも何かの縁と思い、馬券を買いましたが、結果は残念なものとなりました。また来年挑戦して欲しいです。
ちなみに、留学中に出かけた競馬場の雰囲気、「ロンドン留学伝」にUPしましたのでぜひお立ち寄りください(久々のUP)。
  1. 2005/12/02(金) 03:02:07|
  2. 留学
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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